★ダイニングテーブル:巾1200×奥行500×高さ850(㎜)天板厚さ20㎜;材料ヒノキ 2018年 9月

★杉板から丸テーブルを作りました。2018年 6月

天板1

約25mm厚の杉板に半径30cmの半円を描き、ジグソーで切り取ります。上記は既に切り取った跡。ここで一番気になったのは反りをどうするか・・・

天板2

張り合わせは表面の柄も考え同じ面をボンドで貼り付けました。反りを考えると片方を反対面にするほうが良かったかもしれませんが

天板3

裏面にはクロスで足の固定部に硬いサクラを使いホルダーを取付。補強のクロスはボンドで貼りつけましたが本来はボンドを使わず、木の収縮を考えるとビス止めが良いと思います。今回は板の大きさ、厚み、乾燥具合からボンドでやっちゃいました(~_~;)


天板を固定するために脱着可能な木製ピンを2ヵ所取付ました。

脚の構造はクロスの受継ぎでH形を2セット作成。使用しない場合はこの状態で分解保存。

H形の脚2セットを脚の固定ホルダーに差し込んで、2か所の固定ピンを差しこめば天板と脚が固定されます。


★駐車場ブロック塀の板壁貼付け:2017年 11月

先ずはブロック塀に板張り用の柱をコンクリートネジで取付。ブロックへの下穴加工が結構大変。

 4mと2mの杉板の塗装。なんといってもの塗装が一番大変で材料費も塗料が一番高い(-_-;)

 片側が完成。 

 


  反対側も同じ手順で完成。

 奥側のブロックにも張り付けて完成です。

 工期は3日間でした。


★丸椅子(スツール)を作ってみました 2017年 6月

今年3月、阿蘇の知人から高森産のヒノキ材、杉材を仕入て作業場に置いていましたが、作りたい物が思い浮かばず、5月連休に入り、連れ合いに指示された「ブティックハンガー」を製作。ただの木枠ですので大した工夫も必要なく完成。 その連休中にある木工展を見学した際に、プロの作家さんの丸椅子が展示されておりました。それほど難しくなさそうなのでチャレンジ。

製作の過程は下の通り・・・

 

【塗装・材料】

 座台は杉材の張り

 合わせに透明アクリ

 ル塗料。足の部分は

 マホガニーの水性

 アクリル塗料です。

 

【外形寸法】

 座面の高さ:

 520mm

 座面の直径:

 275㎜

 



この時期になると思い出す手作りの作品があります。 ~大震災を乗り越えて~ 2016年 3月

 

2010年の12月、福島県に住む友人Y君(学生時代の同級生)から、長男夫婦の初孫誕生の知らせを聞き、何かお祝いの品を考えた末に、孫の写真でも入れてもらおうと、手作りの「時計付きフォトスタンド」を作った。 クリスマスプレゼントを兼ねて、熊本の特産品と共にY君へ贈りました。  

下記がそのフォトスタンドの制作過程と完成写真。木材は桜、時計は文字盤とムーブメント、アクリルカバーなどをホームセンターで揃えて、作りこみました。塗装はオイルフィニッシュで3回塗り。桜のそのものの木肌がきれいに出ています。

 

Y君も大変喜んでくれました。  しかし、その翌年 2011年3月11日 あの未曾有の被害をもたらす東北大震災が発生しました。福島市内にあったY君宅は幸いにも被害も小さく、家族全員が無事であった。 そして、棚に置いてあったフォトスタンドも落下したが破損せず、時計もあの大震災を乗り越えて、時を刻んでいるとのことである。 頑張ろう東北! 福島!!